- 2025年04月16日
- オスプレイが航空自衛隊百里基地で離着陸訓練
- 2025年04月04日
- 江戸時代の農村教育を筆子の石碑と古文書から講演
- 2025年04月04日
- 私たち郷土の誇り「如意輪観世音菩薩坐像」(汲上華徳院藏)が歴史館で紹介
- 2025年04月03日
- もう限界です!路肩が崩落し危険な状態
- 2025年04月03日
- 内水で「またも」床下浸水~懲りない鉾田市道路土木行政~
茨城国体スポーツクライミング<リード及びボルダリング>の県予選を鉾田会場で開催
平成31年4月20日(土)、晴天に恵まれた鉾田市立鉾田総合運動公園及び体育館において、茨城国体の予選を兼ねた平成31年度県民総体山岳競技(スポーツクライミング:リード及びボルダリング)が開催されました。午前中は、運動場特設会場で少年男女及び成人男女のリードを、午後からは少年男女及び青年男女のボルダリングを体育館で実施されました。鉾田市勢も少年男女に7名が参戦しました。
今回の特設会場は、国体終了後撤去されるとのことですが、本市ではこれまでに多くの税金を国体・スポーツイベントに投入してきました。サーフィン振興も口にする岸田市長ですが、本当にまちづくりにスポーツを活かすのであれば、人材育成や将来展望を持ちながら一貫的な施策展開をすべきです。サーフィンであれば学校体育で体幹を鍛えるサーフィン基礎器材を利用することも考えられます。スポーツクライミングを今後も有効にするのであればリードやボルダリング施設を民間スポーツクラブ等へ移管し人材を育成することも考えられます。高埜は岸田市政に対してこのような提言等を続けていますが何も反応がありません。
市民皆様には、今後も岸田市政チェックと提言の後押しをお願いいたします。