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現職大井川和彦氏鉾田方面遊説、同日新人田中氏も来市抱負を語る
茨城県知事選が8月19日告示され、コロナ禍の静かな選挙戦がスタートしました。両陣営とも街頭演説は避け立候補の想いを短くまとめ、夫々遊説先で語りました。
大井川氏は、「いばらきの底力、やればできる!」をスローガンに、新しい茨城づくりへの挑戦を4項目建てに訴えています。
田中氏は、「大切なのは命とくらし」をスローガンに、コロナ対策拡充と原発ストップを掲げ、新型コロナ対策、くらし・福祉・教育、雇用経済及びジェンダー・平等・平和の4項目を建て熱く県民に説いています。
鉾田市においても、10月31日(日)には、市長選が予定されています。現職の岸田市長の実績をどう市民が見るのか。新人の小川氏ならびに本澤氏が何を訴え実行しようとしていくのか楽しみです。ほかにも鉾田市を変えようとする若き改革の志士は存在しないのか。