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しっかりやれよ!えいちゃん。活躍を祈ってケーキのプレゼント
今日は、「文字・活字文化の日」そして「読書週間」初日の日です。普通、首長そして議会人ともなれば趣味は「読書」というケースがほとんどであるが、高埜に読書という文字はないようだ。学生時代から先輩に「1日1冊『岩波新書』を読め!」と諭されて40年以上が経ってしまった。小遣いもないことから人文科学・社会科学そして社会問題等を中心に新書で最新の情報を得てきた。近年は多くの出版社で新書を発行するようになり、質・ジャンルとも多様になっているが、内容が伴わないものも多いのが現状である。議会人髙埜にとって、これからも新書は欠かせないアイテムなのだが、はてさてどこまで研究を深められるか、市民共々高埜の活動を見つめて行きたい。
そんな髙埜に後援会長で親族の井川恒男を発起人とする家族・親族による「ガッツだぜ!えいちゃんケーキ」のプレゼントがあった。鉾田市の再生には「もっと勉強しろ!」と読書週間に因んでイラスト入りケーキが贈られたのだ。読書より調査が好きな髙埜は、なぜかケーキのつくられた店に興味を持ち始めていた(大丈夫か?)。
ところで、鉾田市議会議員は、社会課題や地域課題に関しての書籍・雑誌等の輪読会や議論などやっているのだろうか。