- 2025年04月16日
- オスプレイが航空自衛隊百里基地で離着陸訓練
- 2025年04月04日
- 江戸時代の農村教育を筆子の石碑と古文書から講演
- 2025年04月04日
- 私たち郷土の誇り「如意輪観世音菩薩坐像」(汲上華徳院藏)が歴史館で紹介
- 2025年04月03日
- もう限界です!路肩が崩落し危険な状態
- 2025年04月03日
- 内水で「またも」床下浸水~懲りない鉾田市道路土木行政~
大川地区市道路肩が崩落し、危機的状況に!
大川行政区長から一昨年「路肩が崩落し危ない状況であり」早急な改修工事の要望が出されていた茨城町堺の市道路肩が、3月末から降り続き4月1日深夜から2日早朝にかけての大雨でさらに崩落し、排水溝の一部が落下し排水溝も棒状に露出してしまいました。
この危険箇所については、髙埜議員も議会議員活動をとおして指摘してきた場所でもありましたが、鉾田市建設部道路建設課では2年間にも亘り放置するばかりでなく、令和7年1月には工事実施を行政区長に伝えてあったにも拘わらず取り組まなかったのでした。
市民の生命財産を守り公平公正な行政運営するのが職員の本来の姿勢ですが、鉾田市においては、特定地域優先の実態があり、特に道路土木行政においてはまともな市政運営とは言い難い実態があります。職員の公務員としての市民に寄り添い「正義」の膚感覚の復元・正常化が求められています。当該地域の早急な改修工事については、行政区長とともに再度要請することになります。
【写真:大雨でさらに路肩が崩落した大川地区市道】