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小松基地所属飛行隊が異飛行コースを爆音をたて低空で訓練
平成30年7月23日(月)朝より、百里基地所属飛行隊とは違う爆音で飛び交う飛行隊が訓練を始めた。基地周辺には戦闘機マニアが集結し望遠レンズを付けたカメラを抱えあちこちに陣取っていた。翌日も同様の爆音と地元飛行隊とは違う低空しかも離陸後すぐに旋回するという激しい飛行が繰り返された。
市役所基地担当に照会しても百里基地からの情報提供もなく把握していない旨あったことから、髙埜は百里基地周辺住民基地担当者に、米軍再編訓練と同様、通常の基地飛行隊以外の訓練がある際は、鉾田市まちづくり推進課に情報提供し、騒音対策各団体へ事前に情報お提供するよう申し入れた。早速、基地担当者からまちづくり推進課へ情報が提供され関係者へ口頭ではあったが連絡があった。