市民一人ひとりが健康で耀くまちづくり
健康への取り組みをとおした市民参画のまち
- 地元医療機関と共同で住民健診・ミニドックで受診率を向上させます。
休日・夜間・訪院・歯科訪院等による受診機会枠拡大へ
- ICTを活用して市民の健康を管理・改善します。
カードの情報・ポイント等を活用した治療・投薬の管理拡大へ
母子手帳及びお達者(健康)カード化で総市民取組拡大へ - 家庭・地域・学校・職場で取組む市民総参加プログラムを推進します。
ラジオ体操・体幹筋トレ・フィットネス等の環境整備支援へ
健康運動士等を活用した個別健康課題解決指導体制へ
旧大洋地区で発案された「たっしゃか踊り」で健康推進へ
ゆりかごからスタートさせる心豊かな健康なまち
- AYA世代(15~39歳)のがん検診及び妊孕性保存の支援をします!
少子化対策として若い世代の検診先の拡大を図り妊孕性保存の助成制度化
- 児童・生徒の心身の健康づくりの充実を図ります。
栄養管理・歯眼管理による元気な鉾田っ子育成へ
保育園・幼稚園・小中学校及び高等学校と連携した課題共有化へ - 原点回帰。みんなで支えるほこた型介護予防・介護体制を創ります。
介護環境格差を改善し、個に負担が掛かり過ぎないサービスへ
- 特別保健事業の充実により国民健康保険財政基盤を安定させます。
国保税の抑制に向け、健康づくり事業を充実させ医療費の軽減へ